先日、東中野のペルバッコイタリアーノに
矜羯羅の臼井さん、
矜羯羅など、いろいろなお店に連れて行ってくれる仲良しの方
などと合計6人で、権田さんのワインを堪能しようという会を行いました。
いつもいつも、いろいろなお店に連れて行ってくれる方への感謝の気持ち
そして、僕の大好きな権田さんの料理とワインを味わってもらいたくて。
これ半年くらい前から予約をしておきました。
だって、矜羯羅の臼井さん、忙しそうだったんだもん。
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13061060
この日は6本のワインを事前にお願いしておきました。
白子ヤバし。旨し。

1本目
イタリア・ピエモンテの名門マルヴィラが造る白。
「ROERO ARNEIS(ロエロ・アルネイス)」
青リンゴや洋梨の香りに、ほのかなハーブのニュアンスが重なり、ふくよかさとミネラル感が心地よく広がる。
熟成による丸みもあり、和食から魚介料理まで幅広く寄り添う一本。
ラベルの太陽の意匠が象徴するように、明るく軽快でありながら奥行きも感じられる味わい。

二品目

2本目
トスカーナの名門バディア・ディ・モッローナが手がける白「La Suvera」。
シャルドネ主体で、熟した洋梨やアカシアの花、わずかなヴァニラの香りが上品に広がる。
口当たりはまろやかで、果実味の奥にミネラルの芯が通り、食事と寄り添う柔らかさが魅力。
バターを使った魚料理や白身肉との相性も抜群で、トスカーナらしい温かみと気品を感じさせる一本。

パスタも最高やねん。この日は、栗ですわ

3本目
「Duca dell’Argillone Riserva 2018」
カラブリア州の生産者ファットリア・サン・フランチェスコが造る赤。
完熟したプラムやブラックチェリーの香りに、カカオやスパイスのニュアンスが重なり、南イタリアらしい力強さと包容力を感じる。
リゼルヴァらしい深いタンニンも綺麗に溶け込み、余韻は長く滑らか。
肉料理、とりわけロースト系との相性が抜群で、食卓をぐっと豊かにしてくれる一本。

リゾットもね、本当に美味しいのよ。
権田さん神だわ。

4本目
ボルゲリの名匠ミケーレ・サッタが造る「Costa di Giulia 2014」。
ソーヴィニヨン・ブランとヴェルメンティーノを主体とした白で、熟成を経た蜜のような香りと、柑橘の爽やかさが共存する奥行きある一本。
丸みのある口当たりの中にミネラルの塩味がきらりと光り、料理との相性も抜群。
特に魚介やハーブを使った料理を引き立て、ボルゲリのテロワールを静かに語るような余韻が印象的。

牛肉と羊、最高の組み合わせ

「Fobiano 1997」は、ウンブリア州のワイナリー〈ラ・カッライア〉が造る希少な熟成赤。
カシスやドライプラム、バルサミコを思わせる深い香りが立ちのぼり、長期熟成ならではの艶やかな丸みが際立つ。
タンニンは綺麗に溶け、枯れ感と果実味が絶妙に共存。
じんわりと続くスパイスの余韻が印象的で、ゆっくりと時間をかけて向き合いたい一本。

トスカーナの生産者I Selvatici が手がける「Cardisco 2015」。
サンジョヴェーゼを主体にした深みある赤で、ブラックチェリーやプラムの凝縮した香りに、革やスパイス、土のニュアンスが重なる。
果実味はしっかりと厚みがありながら、タンニンはきめ細かく、余韻にはほろ苦いハーブが残る大人の味わい。
肉料理との相性は抜群で、時間とともに表情を変える魅力的な一本。

最後にデザート

この日も最高すぎました。
やっぱり権田さん最高やわ。
年末、お客様とお伺いさせてもらいます!