昨年末に、榎本あつし先生が、
「A4一枚」賃金制度の
改訂2版を出されました。
6年経っての改訂版と言うことのようです。
「A4一枚」評価制度の改訂版は、かなり大掛かりな改訂内容だったようですが、
今回の書籍については大幅な改定までではないと言うことのようです。
賃金制度はある程度普遍的なものでもあるので、大きくは変わらないといったところでしょうか。
榎本先生の事務所のホームページです。

よし、はじめにを読んで、榎本先生の意気込みを確認してみよう!
あれ?
そして今回、なぜ改訂2版を出すに至ったのか。その理由は、この数年で「人事制度を取り巻く環境」が大きく変わったからです。
と書かれてる。あれ?だとすると大幅改訂?
よし、もう少し読み進めて、意図を探ろうか。
初版の「A4一枚」賃金制度で解説した基本的な考え方やシンプルさは今も変わらず有効です。しかし、時代の変化に合わせて加えるべき視点や見直すべきポイントが出てきました。例えば、リモートワークが当たり前になった。今勤務態度をどう評価するのか、オフィスにいる時間ではなく、成果や貢献度で見る必要があります。
なるほどなるほど。そういうことね。基本的には変わらないんだけれども、時代に合わせて多少のアップデートがあるよということが榎本先生の趣旨なんだな。
そして、
この改訂2版では、初版の内容をベースにしながら、以下の点を大幅に見直しました。
アップデートした主なポイント
最新のシートや集計表等の特典のボリュームアップ
現在の実情に即したデータや賃金資料
ポイント制給与改定、ポイント制賞与の最新版
コラムの大幅リニューアル
もちろん、初版から変わらない「シンプルさ」「運用のしやすさ」は、しっかり維持しています。
制度の基本は変わらないけれども、資料等は最新にしているということで、それだけでも価値がありますよね。