あき山さんでご接待

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先日、あき山さんを貸切させてもらい、

お世話になっているお店のスタッフの方々をご接待。

日頃の感謝も込めて。

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鮎の茶碗蒸し

ほろ苦さが大人って感じよね。

 

笹の葉に巻かれた1口のお寿司

 

お椀でございます。

 

お造りその1

 

お造りその2

 

春巻き!!!

1年ぶりに食べたなぁ。

 

ホタルイカのしゃぶしゃぶ。

これが本当に美味しいねん。

 

食べ終わった後は、蕎麦を入れてくれて。

そして、大量の花山椒まで。

( ・∇・)

 

ひじきのきんぴら

 

焼き魚

 

筍をシンプルに炭火で焼いた!

 

こちらは、甘めに煮たものです、

そして、うなぎまでいるんです!!!

まぢうまです。

 

ご飯を写真撮り忘れました。

そばにカラスミを入れていただきました。

 

良き接待ができたかな。

僕は、日頃お世話になっているお店の方々をお誘いして、

一緒にご飯食べに行ったりしています。

いろんな話が聞けて面白いです。

それから、この日に思ったのは、

芸人さんは、本当にすげぇってこと。

この日にお一人芸人さんがいらっしゃったんですが、

本当に面白い。頭の回転がはやい。

まじかーーー、そこに着目するか!

視点がすげぇって感じでした。

 

5月2日 渋沢栄一(実業家)

悪い会社幹部の三タイプ

①会社の取締役や監査役といった役職を名乗りたいために、ヒマつぶしの1つとして重役に名を連ねているタイプ。名ばかり重役。

②いい人だが事業経営の手腕がまるでない人

③会社を利用して自分が有名になる踏み台にしよう、私服を肥やすために法人を利用してやろうといった考えを持って重役になった人

 

どれも悪いけど、②で、二代目社長とかだと結構かわいそう。

二代目だから、優秀ということはありません。

いや、適性というのは違う。

経営についての適性がないけれども、他のことについては適性はある。

そういうものでしょう。

親が偉大だと、子供は結構なプレッシャーを感じるものと思います。

会社を継がないといけないなんてのは、本当にプレッシャーだと思う。

逃げ出したいと思うこともあるはず。

親に比べて適性がないと感じても、それを表に出せない辛さ。

そういった方は、片腕をいかに見つけるかですよね。

自分がダメなら優秀な人を見つければ良い。

これも発想の転換であり、自分をプレッシャーから解放する一つの方法かなと。