ちゃん系でもり中華を初体験

らーめん・つけ麺/飲食店
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先日、中野でちゃん系といえばここだよね

というお店、そう、あのお店

邦ちゃんラーメン

に行ってまいりました。

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13283168/

このお店は中野駅南口から歩いて3分から4分ぐらいのところにあります。

この日は1時半ぐらいにお伺いしたのですが、

めちゃくちゃ暑くて、ラーメンではなくて、もり中華を食べました。

お店に入店した時には、時間帯的にもそこまで人が入っていなかったのですが、

自分が入った後、たくさんのお客さんが来まして、

お店の中は満席になり、そして外には並びができる、そんな光景になっていました。

これは、もしや僕が引き寄せたのかななんて思ったり。

まあ関係ないですけどね。そんなことはわかってるんです。

 

来ましたよもり中華。少食な私は、麺は少なめにいたしました。

その代わり、無料のご飯をトッピングしました。

チャーシューとご飯がめちゃくちゃ合います。

そしてつけ汁も爽やか系です。ラーメンと同じく、

やや塩分が多めではありますが、夏は塩分を取らなければいけないので、

ちょうど良かったと思います。

麺を少なめにしたせいか、一瞬で食べきってしまいました。

 

ちゃん系恐るべし。また行きたいと思わせるお店です。

この塩分の強さになぜか惹かれてしまう。

そんな自分がいます。

中野でちゃん系食べたいなら。ここです。

間違いありません。

 

8月23日 香田誉士史(西部ガス硬式野球部コーチ・駒澤大学附属苫小牧高等学校野球部元監督)

常識破りの努力

野球は個人の能力以上に組織力が重要であることを実感した。

動かす側と動く側がどれだけ分かり合えるかということ。

選手と監督だけでなくスタッフや選手の父母そして部を取り巻く地域をも巻き込み一つの方向に向かっていくことだと思います。

 

野球だけではなくて、仕事でも、個人の力だけではなくて

組織の力が重要だと思います。

これは我々弁護士もそうなんではないでしょうか。

どうしても職人ということで個人個人の能力というところに焦点が当たりますが、果たしてそれでいいのだろうかと自問自答をしています。