人事の地図での連載も16回目。毎月毎月原稿を書いておりますが、だんだんと慣れてまいりました。
もうすぐ1年半になるわけでございます。キングダムと同じでいつまで続くか分かりません。
今月号の特集は福利厚生です。
今月号の目次は以下の通りです。
本質から考える福利厚生の意義
ウェルビーイング経営が求められる理由とこれからの時代にあるべき組織の姿
人材戦略から考える福利厚生ーハタラクエールがとらえる健康経営
企業事例アイネットー感謝・継続・健康の行動指針を礎に推進する健康経営
企業事例ココネーいい会社を作りたいから生まれ、発展し続けるウェルビーイングな取り組み
福利厚生を見直すという意味では良い特集だと思います。
そして僕の連載は、休日休暇の基本その2。
休日の付与義務の意味ってどういうことなの?
よくある誤解。1週に1日は休ませないといけないの?
というあたりを説明をした上で、振替休日と代休について基本的なところ、考え方を、対話形式を通じて記載をいたしました。
96 白洲次郎(実業家)
人様に、しかられたくらいで、引っ込むような心臓は持ち合わせがない。
僕は、小さい時から、叱られると引っ込むタイプでした。今もその名残はあるかもしれない。
でも、引っ込んじゃいけない、自分の信念を突き通さないといけないということは今となってはなんとなくわかります。
もう遅いかもだけど(°▽°)
1月15日から、パワポとテキストで学ぶ月刊重要裁判例という企画を始めました。
月額750円(税別)で毎月1回、重要裁判例の解説レジュメと解説テキストをお送りさせていただきます。
興味を持っていただいた方は→こちら
どういったものを送るのか、サンプルもありますので、みてもらえるとありがたいです。