ゴールデンウィークの谷間に、西麻布のすし匠まささんにお伺いしてきました。
僕が今、定期的に予約を取らせてもらっているお鮨屋さんの1つ。
昔のブログを見ていただければわかりますが、もうかなり長い付き合いです。
一番最初は、茶谷弁護士が事務所に入ってきた初年度だったはず。
平成18年くらいからのお付き合いです。
お店のホームページは→こちら
だいぶ、日も長くなってきましたね。
夕方6時に到着。

今日も、一流の料理、一流の接客のシャワーを浴びながら、美味しい時間をいただきます。
いつもながらのたくさんのネタ。どれだけ引き出しあるねんという感じです。













これなんだかわかりますか?
帆立の精巣と卵巣とのこと。
ごま油をかけて、レバ刺しに似せています。






































たくさん食べて、たくさん飲みました。最高っすね。
5月16日 西城秀樹(歌手)
やってダメなら仕方がない。やらないよりははるかにマシだ