読響の名曲シリーズ第673回

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6月28日、 読響の名曲シリーズに行って参りました。

今回はゲストの方がたくさんいらっしゃっておりました。

指揮者 マキシム・パスカル

ギター 村治佳織

コンサートマスター 林悠介

オーボエ・ダモーレ 北村貴子

演目は

ハイドン 交響曲第22番 哲学者

ヴィヴァルディ 四季から春

武満徹 虹に向かって、パルマ

ストラヴィンスキー バレエ音楽 春の祭典

指揮者のマキシム・パスカルさんが、

なんだかとても面白い指揮をしているなと思いました。

何と言うのか、独特な感じで。

ストラヴィンスキーの春の祭典では、

何か魔法を操っているような、 そんな指揮でした。

終わった後は、もうすごい拍手喝采でしたが、

まだ初心者の僕は、

ストラヴィンスキーの春の祭典の良さがわかりませんでした。

なんか、不気味な音楽な気がしてしまって。。。

数年後には、ハマっているかもしれませんが。