6月28日、 読響の名曲シリーズに行って参りました。
今回はゲストの方がたくさんいらっしゃっておりました。
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指揮者 マキシム・パスカル
ギター 村治佳織
コンサートマスター 林悠介
オーボエ・ダモーレ 北村貴子
演目は
ハイドン 交響曲第22番 哲学者
ヴィヴァルディ 四季から春
武満徹 虹に向かって、パルマ
ストラヴィンスキー バレエ音楽 春の祭典
指揮者のマキシム・パスカルさんが、
なんだかとても面白い指揮をしているなと思いました。
何と言うのか、独特な感じで。
ストラヴィンスキーの春の祭典では、
何か魔法を操っているような、 そんな指揮でした。
終わった後は、もうすごい拍手喝采でしたが、
まだ初心者の僕は、
ストラヴィンスキーの春の祭典の良さがわかりませんでした。
なんか、不気味な音楽な気がしてしまって。。。
数年後には、ハマっているかもしれませんが。