先日、少しだけ執筆に関わらせて頂きました
人事・労務の手帖@産労総合研究所
が、2月4日に発刊されます。
購入は⇒こちら
こんな感じの表紙です。
以下のような紹介があります。
これまで年度版として発刊していました
『賃金・労働条件総覧(賃金交渉編)』および『賃金・労働条件総覧(労働条件編)』を統合、
リニューアルし、年度版「人事・労務の手帖」として発刊いたします。
2020年は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大への対応に追われた年でした。
2021年はどういう状況になるか、予測は大変困難ですが、時限的な対応からもう少し恒常的な施策へ、
あるいは柔軟な新しい組織のあり方が検討され、デザインされていくのではないでしょうか。
本書は、その際に必要となる情報を網羅し、コンパクトにまとめたものです。
2020年に改正された法令の他、今後1年の検討課題となりそうなテーマを選び、
第一人者の方々に実務的解説をしていただき、人事のトレンド、
話題のキーワードをその背景から理解するに最適な1冊となっています。
僕は、パワハラを書かせていただきました。