操る男、筋読み、消えた依頼人
この3冊に共通する点、わかりますか?
分かるわけないですよねw
司法修習56期1組の弁護士、裁判官、検察官ならわかるかな
著者が、田村和大さん
じゃじゃん。
この3冊です。
実は、この3冊を書いた田村和大さん
同期同クラスなのです。
先日、同期同クラスのLINEグループで、
田村和大さんが、新しい小説書いたよ!
って情報が流れてきて、即購入。
併せて、これまでに出しているものも購入。
楽しみや。
読みながら、久しく会ってない同期同クラスの著者のイメージを思い浮かべながら。
弁護士による小説なので、裁判とか、そういったところは間違いなくリアルなはず。