先日、弁護士会の本屋さんに行ったところ、
おやおや、なんだか面白そうな書籍があるじゃないですか。
不当労働行為法@山川隆一編著
判例・命令にみる認定基準
シンプルな外観。
最近、労働組合対応案件がなんだか増えている
気がするのですが、再度、しっかり勉強したいな
って思っていたところ。
これはちょうどいいなと。
使用者のいかなる対応が不当労働行為と判断され、
また判断されていないかについて、分析を試みた
ということのようです。
実務的にも、資料提供と不誠実団体交渉とか、
微妙な事案結構あるんですよね。
さて勉強勉強。
執筆者の方々は、学者の先生であったり、
実務家であったりですね。
12月15日 羽生善治(将棋棋士)
自分の状態を測るリトマス試験紙
よく人から「頑張ってください」って言われることがある。
その時に、「ありがとうございます」って素直な気持ちで
言える時って、だいたいいい状態。
いや、そんなこと言ったって、もう十分頑張ってるよって
思うときは、あまり良くない。
自分にリトマス試験紙あるかなぁって考えてみた。
すぐに思いつかなかった。
自分が良い状態か、悪い状態か、その判別ができるか。
いやーーー。正直判別できないなぁ。
寝不足で辛いとか、酒飲みすぎて辛いとか、
そういったのはわかるんだけどなwww