先日、小説を読み終わりました。
はるか@宿野かほる
これです。
前作のルビンの壺が割れたが、凄く衝撃的で、
その次作ということで購入しました。
前作の衝撃度が凄すぎて、今回もドキドキしながら
AIを題材にしたものでした。
要するに亡くなった人のデータをAIにぶち込んで
復元しようというもの。
死んだ人を生き返らせるプロジェクトみたいな感じ。
で、最後まで読んだのですが、
今回は、そこまで衝撃的ではなかったかな。
なんとなく、あっけらかんと終わってしまったwww
前作が、まじ気持ちわりぃという感想を最後に持って、
でもその衝撃度が凄かったので、読後感は悪いものの
とても面白かったのですが、今回は、そこまで尖ってなかったかな。
2月10日 伊藤謙介(京セラ元会長)
心の中に佐渡島をつくれ
一度思い定めたら、誰がなんと言おうと二心なく貫いていくことが大事。
そのためには、逃げ場のない佐渡島を作る必要がある。
逃げ場のない状況を否が応でも作れとw
凄いスパルタだけど、いいっすね。こういうの好きです。