本日、45歳の誕生日を迎えました。
僕が生まれたのは、昭和52(1977)年4月26日です。
誕生日というものは、小さいときは嬉しいものですが、
大きくなるにつれて、嬉しくないというか、
あぁ、また歳をとったかという現実を突きつけられる日でもあります。
ある時、このブログでも書いたと思うのですが、
毎日お言葉を引用させてもらっていますが、
誕生日とは、母親に感謝する日だということが書いてあったかと思います。
また1つ歳を取れたのも、産んでくれた母親がいたから。
だから、1年に1回、誕生日に母親に感謝する。
誕生日は祝ってもらうものではなく、母親に感謝する日。
自分の小さい頃の写真を眺めてみる。
弟が生まれた時
母親が若いw
昔ながらって感じですねw
細いな、自分。
中学生の時
高校生くらいの時
でも、祝ってもらうのも、この歳になっても嬉しいかもw
4月25日 安岡正篤(東洋思想家)
人物の条件
第一に、人物なるものの内容であります。内容の先ず看過することの出来ない根本は何か。
それは吾々の活力であり、、、、
やばい、読んでて全くわからない。理解ができない。
なんでだろうw
本当に言っていることがわからない。難しすぎた。
3回くらい読み直したけど、わからない。
まぁ、読み飛ばすかw