連載させていただいている人事実務さん。
16回目の連載が掲載されました。
今回のテーマは、マネジメントの現在と未来
時代とともにマネジメント手法は変わってくる。
とっても面白い企画ですね。
僕のお題は、
過重労働等により従業員が自死してしまった
というテーマで記載をしました。
重たいテーマですが、ときよりあるご相談です。
どういった流れで解決に至るのか、
そのあたりを丁寧に書いてみました。
もう16回目か。なかなか頑張ったなぁ。
色々な雑誌等にも書かせていただく機会をもらえて
大変嬉しいです。
記事を書くときにいつも心がけているのは、
わかりやすさ
です。読んで、面白かったとか、ためになったと言ってもらえるのは
書いている側にとってはとっても嬉しいです。
多くの方々のお役に立てるように、ってことを考えながら、
締切りに追われ、泣きながらwww
執筆しております。
6月30日 林南八(元トヨタ自動車技監)
前提条件を覆せ-大野耐一の激怒
最適値?何をバカなこと言っとるんだ。
最適や限界というのは前提条件を固定した時に決まる。
君たちは前提条件を覆すために採用されてるんだ。
くだらん質問をするな。
なかなか面白いなと思いました。
最適値や限界は、前提条件を固定したときに決まる
これ、言われてみればそうだなと。
前提が変わるとがらっと変わる。
これって、訴訟でもそう。前提事実が崩れると、全てが崩れる。