人事実務2022年7月号に寄稿

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連載させていただいている人事実務さん。

16回目の連載が掲載されました。

今回のテーマは、マネジメントの現在と未来

時代とともにマネジメント手法は変わってくる。

とっても面白い企画ですね。

 

僕のお題は、

過重労働等により従業員が自死してしまった

というテーマで記載をしました。

重たいテーマですが、ときよりあるご相談です。

 

どういった流れで解決に至るのか、

そのあたりを丁寧に書いてみました。

 

もう16回目か。なかなか頑張ったなぁ。

色々な雑誌等にも書かせていただく機会をもらえて

大変嬉しいです。

記事を書くときにいつも心がけているのは、

わかりやすさ

です。読んで、面白かったとか、ためになったと言ってもらえるのは

書いている側にとってはとっても嬉しいです。

多くの方々のお役に立てるように、ってことを考えながら、

締切りに追われ、泣きながらwww

執筆しております。

 

6月30日 林南八(元トヨタ自動車技監)

前提条件を覆せ-大野耐一の激怒

最適値?何をバカなこと言っとるんだ。

最適や限界というのは前提条件を固定した時に決まる。

君たちは前提条件を覆すために採用されてるんだ。

くだらん質問をするな。

 

なかなか面白いなと思いました。

最適値や限界は、前提条件を固定したときに決まる

これ、言われてみればそうだなと。

前提が変わるとがらっと変わる。

これって、訴訟でもそう。前提事実が崩れると、全てが崩れる。