修習生との最後のお昼ご飯

うなぎ/飲食店
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最高裁判所からお預かりしておりました

司法修習生が7月26日に弁護修習終了ということで、

最終日に、大雨の中、少し豪勢なお昼を食べに行きました。

と言っても、事務所から歩いて3分くらいのところですが(°▽°)

7月といえば、土曜丑の日ですよね。

そう、マグロ、チャウチャウ。

うなぎに行こうってなりました。

事務所のそばにある老舗の秋本さんに

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せっかくなので、共水うなぎを頼みました。

6000円( ・∇・)

大井川の伏流水を豊富に使い、一般的なうなぎの2倍の期間飼育した天然のような旨味と脂のあるうなぎとのこと。

 

おおおおお、美味しそう。

柔らかい。すごく、柔らかい。

これが高いうなぎなんだなと再認識。

修習生も、凄く柔らかいって喜んでましたwww

 

8月2日 岸良裕司(ゴールドラット・コンサルティング日本代表)

もっとも問題が解決しない考え方

人のせいにすること。

我々は人のせいにしがちで、その結果、問題を放置してしまう。見方を帰れば、その症状があったとしたら、そこに改善のチャンスがあるということだ。

 

うまくいかないと、人のせいにしたくなる、これは人間の本能ではなかろうか。

そこを歯を食いしばって、自分のせいだと認める。

これが第一歩であり、そして、これが難しい。

一歩踏み出してしまえば、もう問題なし。

課題があるということは、そこにチャンスがある。

仕事ってそうよね。困っていることを助けてあげる、これが仕事。

そこに価値がある。対価を払ってもらえる。