愚直に
神楽坂にある和食屋さん
石かわ系列のお店
ここの大将の大塚さんが、とっても良い人。
料理も真心こもってて。
食べログでの紹介は→こちら
ビールから参ります。
8時からの夕食
いくらと栗の下にご飯が。
栗と一緒って斬新
甘鯛と松茸のお吸い物。
黄色いのは、菊の花
大分の鯛と大分の雲丹
うまし
なんのお魚だったか忘れてもうたーーー
カラシと大根おろしをつけて食べるんだけど、
これがまたうまくてうまくて。つまみになる感じ
えっと、これは、マナガツオの焼き物だったと思います。
なんだっけか・・・
お酒が回ると途端に記憶が( ・∇・)
牛肉と松茸のすき焼き!!
いえーい。幸せ感満載やね。
きのこそば。さっぱりとしていて美味しい。
ごまといちじく。つまみになるぜー。
これは、日本酒と相性が良い。
いちじくは焼いているだけって言っていたなぁ。
ムカゴと銀杏と鱧の炊き込みご飯。
桃のアイスと紅茶のゼリー
これがまた美味しい。
ピーチティーな感じです。
毎回来て思うのは
メニューを考えるのが大変だろうなと。
毎回毎回、お客さまに感動を与えてくれているというのは、
日々の努力なんだろうなと。
思う次第でございます。
料理人万歳!!
美味しいものを食べられるのは幸せです!
10月16日 東井浴子(浄土真宗東光寺坊守)
悲しみをとおさないと見せていただけない世界がある
悲しみを味わってわかることがあるということのようです。
人間、自分が味わった辛さはわかるけど、味わった辛さは、本当の意味ではわからないはず。