静岡県社会保険労務士会沼津支部での今年度最後の研修会

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先日、静岡県社会保険労務士会沼津支部での今年度最後の研修会に参加してきました。

今年度は、4回の研修を全て担当させていただきました。

1回目は、近侍の裁判例を6つほどセレクトして、

それぞれについてご説明させていただきました。

1回目は、実際に沼津に行かせていただき、会場で開催するとともに、ウェブでも開催。

2回目は、労災事故と安全配慮義務について、説明をさせていただきました。

2回目は、完全にウェブで開催。

3回目は、解雇・雇止めについて、説明をさせていただきました。

3回目も、完全にウェブで開催。

そして、4回目は、会場で、ウェブはなし。

今回は、演習ということで、チームに分かれて討論し、それを発表してもらうスタイル。

題して

先生、こんな相談来ましたけど。社労士としてどう対応しますか?

精神疾患を理由とする労災申請

従業員が逮捕された場合の対応

について、色々と考えてもらいながら、

一緒に議論をしながら、3時間研修。

めちゃくちゃ、いろんな意見が出て、面白かった。

そして、自分にとっても勉強になりました。

僕は、なんでもホワイトボードに書くのが好きなので、

色々と書いて説明をしちゃいます。

 

熱く語っていますね(°▽°)

 

どこを向いてるんだw w w

 

そして、終わった後は、懇親会へ。

今年度の研修、なんとか無事に終わって良かったです。

来年度の4月には、沼津支部なんでも相談会という形で、2時間程度、

質問受け付けます!会をやることになりました。

 

2月11日 山本益博(料理評論家)

イチロー選手はなぜルーティンを大事にするのか

一流の選手が鎬を削る時、最も大切なのは、

「いつもの自分である」ということ。おそらくどの選手も自分なりの約束事があるのだろう。

そしてその手順を踏むことで、「いつもの自分である」とセルフコントロールしているに違いない。

 

僕も同じようなことがあります。証人尋問の時です。

証人尋問の時は、お昼ご飯は食べないようにしています。

なんだか、食べ物を食べると、感覚が鈍るような感じがあって、

常に、ハンターでいられるようにw w w

証人尋問の時は、食べ物は食べないようにしています。

これも、いつもの自分であるということの1つだよね。