新中野でほっこり食べれる幸せ

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新中野の名店の1つ、それは、

ワイン&ダイニング・トレビス。街イタリアンです。

食べログでの紹介は→こちら

新中野駅から青梅街道で中野坂上方向に歩いて5分弱。

中野坂上からだと、歩いて10分弱。

青梅街道沿いなので、わかりやすいです。

最初は、ビールで。

ここのビールは、グラスで提供なので、ちょうど良い感じ。

 

まず、自家製マヨネーズの蟹サラダからスタート。

海の新鮮な恵みを優雅に味わいながら、イタリアの旅が始まります。

つぎに、前菜三種盛り合わせがテーブルに到着しました。

キッシュ、鴨肉のパテ、ホタテのカルパッチョ

それぞれが独自の味わいをもちながらも、見事に調和を重ねていました。

いつもながらに思うのが、キッシュがうますぎるという点。

これ食べただけで幸せになれます。

2016年のシャトーフェランド・グラーヴルージュ

ボルドーワインです。

その次に、真鯛と蛤のサフランクリームソース。

サフランクリームソースの絶妙なバランスと味わいある味わいは、絶絶品でした。

そして、トレビスの名物であるハンバーグを味わいました。

肉のジューシーさが口の中で広がり、

いつもながらの美味しさに感動しました。

最後に、ゴルゴンゾーラのペンネでこの素晴らしい夕食を締めくくりました。

ゴルゴンゾーラの風味とアルデンテのペンネの組み合わせは、まさに完璧。

どうしたらこんな料理が作れるのだろうと摩訶不思議

 

いつも思うのですが、街イタリアンでありながら、輝く美食の楽園。

洗練された料理とワインのバリエーションは、驚きますし、お値段もまたリーズナブル。

是非とも行ってほしいお店の1つ。

 

5月19日 大塚正士(大塚製薬相談役)

講談本から開眼したこと

一人がどんなに一所懸命やっても限界がある。

人の力を借りなければ大きなことはできない。

人の力を借りれば早く大きなことができる。

 

一人でできることは限られてますからね。

我々士業の陥りやすいところは、職人であるがために、

他人に仕事を任せないというところ。

本当は任せるべきなのに、任せないで自分でやっちゃう。

僕もこういう傾向があるので、もう少し意識しなきゃなと思うところです。