心も体も整えていくべきお寿司やさん

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先日、長年通わせていただいている

すし匠まささんへ

https://www.sushisyomasa.com/

大好きなお寿司やさんの1つです。

まささんは、本当にプロフェッショナル。

たくさん、美味しいところを食べてほしい

という一心で毎日営業されています。

この日の食べたものは、

たこ

ほうぼう
いしだい
赤貝
トリ貝
シマアジ(豊後水道)
ミル貝
ミルした
白えび昆布締め
まフグの焼き霜づくり
サワラの昆布締め
サワラ半生炙り
長万部のスーパーほっき貝(下が白子、上が卵巣、先端)
サクラマス
稚鮎
えぼ鯛
平貝の紐
サワラの白子と熱燗
アジ
まフグの白子と熱燗
いか
いか炙り
ホタルイカ沖漬け
鯵の干したの
まフグの白子を固めて冷やしたの
平貝
イカ耳軟骨の柚子胡椒あえ
イカワタ
白イカのわた
あん肝と五人娘
小鯛
カツオの外側
マグロ赤身
タチウオ

中トロ
ヅケまぐろ
ウマヅラハギ
アナゴ白焼き
あなご握り2種
あなごキモ
ひもきゅう
すみくいうお(メルティフィッシュ)
ハマグリぞうすい
涙巻き
とろたく

シジミの味噌汁

というなんという多さだ。

写真は、以下の通りですが、順不同です( ・∇・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月20日 山田風太郎(作家)

俳句を詠むことに命をかけた松尾芭蕉

芭蕉は、自分が生きることそのものに価値があったのではなく、

死を覚悟して俳句を詠むことに命をかけたのだと思います。

 

ちょっと話が難しくて読み解けず。。。