先日、久しぶりに、労政時報の相談室Q&Aに書かせていただきました。
1年ぶりくらいかなぁ。
単著があったので、配慮してくれていたようで、単著も無事に出たので、
再び、復活です∠(゚Д゚)/イェーイ
今回のお題は、
完全月給制の従業員が私的なけがを理由に中抜けや早退を繰り返す場合、人事評価を下げてもよいか
労政時報の相談室Q&Aって、本当に、面白い設問が多いんですよね。
書くほうはまぁまぁ大変なんだけどwww
普通に考えれば、できるっしょって思うのですが、
完全月給制の趣旨如何によっては・・・
と思った次第です。
7月26日 田口佳史(イメージプラン社長)
生きることには必然性がある
人間は生かされている。生かされているんだったら、それを十二分に生き通すことが大事だと。
命には必然性がある。生まれてきたからには必然性がある。
人生を楽しもう。
後悔はしない、後ろは向かない。前しか見ない。
たまに横見をするけどw w w