先日、土曜日に事務所で仕事をしていたところ、
久しぶりに、天雷軒に行こうと思い、暑い中、数分だけ歩いて行きました。
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13246221/
ここは、色々と変わり種のラーメンを提供しています。
期間限定で。この日は、シラスの冷やしラーメンでした。
しかーし。僕は、原点に戻り、琥珀醤油ラーメン。
チャーシューと卵を追加です。
このスープが染み渡るのよね。ぎゅーーーって胃袋にしみる感じなの。
これを食べて、仕事を頑張れる気になりました。
なんでも前向きに行くぞ。
7月27日 坂田道信(ハガキ道伝道者)
ハガキに秘められた無限の可能性
ハガキ1枚書くのに10分かかるとする。命が80年としたら10分も命。
つまり、ハガキは命の分身だ。
ハガキに秘められた無限の可能性は、僕も体感をしています。
それは、年賀はがき。
年賀状って意味あるの?と考えたのが最初。
つまりね、年賀状を何枚も出すんだけど、なんとなく1言添えないといけない気がして、
でも、一言があまり出てこなくて、「元気?」とは、本当どうでもいいことを書いちゃっていたのね。
それでね、これって年賀状出してても意味ないんじゃない?って思ったんです。
そして、もらう年賀状も、ありきたりのことしかないものが多くて、流して読むって感じだったの。
そこから、年賀状出すなら、読んでもらえるものにしようって考えて、これまで色々と工夫に工夫を重ねてきて、今があります。
ああ、今年の年賀状はどうしよう(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル