最近、僕が個人的にファンになったというか、
ハマっている指揮者の方が、
西本智実さんです。
2004年に、チャイコフスキー記念財団・ロシア交響楽団の芸術監督 兼 首席指揮者に就任されております。
チャイコフスキーの交響曲5番、6番、そして、ロミオとジュリエットを指揮している映像を見て、震えました。
是非とも、見てほしい、聞いてほしい。
YouTubeで、
西本智実 チャイコフスキー
で検索すれば出てきます。
西本さんの指揮、凄くパワフルで、見ている人を魅了する感じです。
指揮次第で、音楽は変わる。本当にそうなんです。
西本さんのパワフルな指揮を見ていると、引き込まれていく。
ずっと見ちゃうんです。
一度、生で西本さんの指揮を見てみたいなぁ。
8月14日 四代目野沢錦糸(文楽三味線・人間国宝)
体に染み込ませたことは忘れない
頭でわかっていても手はすぐに忘れてしまう。
体に染み込ませることが重要だ。
僕も、どちらかというと、何回も何回もやることで覚えていくタイプです。
何回も何回もやるって、結構辛い作業なんですが、
歯を食いしばって、何回もやる。
なので、僕は、司法試験の受験の時も、よくわからないことは、
まずは覚える、暗記する
ということをやっていました。
そうすると、ある時、理解が追いついてくるんですよね。
ああ、こういうことだったのかと。
そうすると、記憶の定着は完璧になります。