年末に、鳥つねさんにお伺いしてきました。
寒いですからねー。ここは、鳥鍋であったまりたいねーということで。
食べログでの紹介は→こちら
御茶ノ水駅から歩くと10分くらいですかね。タクシーだと3分くらい。
とうちゃーく。
箸置き、シンプルっすねー
まずは、瓶ビールから。
お通しのつくね。これが本当にうまし。顔がニヤけてしまいます。
お鍋を見ながら、お酒をいただきます。
そして、このサラダ。めっちゃ新鮮。みずみずしい。そして、ドレッシングがうまいのよー
しんじょう揚げ。塩を少し振って食べると、幸せになれます。
赤ワインを投入。これがまた美味しいのよ。鶏に合う合う
串を4本。ねぎま、つくね、砂肝、手羽先、ワイン飲みながらのこれがうまし。
お鍋の具材。見てるだけで美味しそうでしょ?美味しいんですよ。
最初は、作ってもらいました。
ぐつぐつ、ぐつぐつ。ぐびぐび、ぐびぐび。匂いでいけます!
見てよ見てよ、これ。どうっすか?美味しいに決まっているでしょ?
最後に雑炊で締めます。昔は、これに親子丼頼んでいたけど、もうそんな無理はしない!と誓ったのです( ̄ー ̄)ニヤリッ
心も、身体も、本当にあったまる年末でした。
3月くらいまでは、重宝するお店です。
61 月性(江戸時代末期の志士・僧)
男子たる者、いったん志を立てて、故郷を出ていくからには、それが実現しない限り再び再び帰ることはない。骨を埋めるのは、先祖の墓のある地でなくてもいい。世の中どこにでも青々として良い山があるではないか。
志を立てて、それを諦めないで突き進んでいく。ブレない心を持ちたいものです。