先日弁護士会館の本屋さんに行ったところ最終巻である第3巻が出ておりました。
いわゆるコンメンターるってやつです。
これで全て揃いました。
正直な感想ですが今回のこの全3巻のコンメンタールですが、記述が薄いと感じています。
コンメンタールなんだから、もっと詳しく詳細に記述があってもいいんではなかろうかと正直思います。
なんとなくの解説がされているだけのような気がしてなりません。
おそらくこの辺りの感想は、労働法を専門にやっている方々の多くが感じているところだと思います。
先日同期である56期の経営法曹会議の仲間で飲んだのですが、多くの方々が同じような意見を持っておりました。
まあただ手元にないのは困りますけどね。昔のコンメンタールの方が記述はもっと深いような気がします。
3月23日 天本英世(俳優)
明日のことは考えず、今日という日を楽しんでるんだ
人間いつ死ぬかわからない明日生きてるかどうかわからないので毎日毎日を全力で生きる。
明日のことは考えず今日という日を楽しむ、そういう意識を持って生きていきたいと思います。