本屋さんで面白そうだなと思って購入して読んだ小説。 御社のチャラ男 絲山秋子 舞台は、「ジョルジュ食品」という企業。 この企業の三芳道造という部長が、チャラ男。 このチャラ男について、同社の社員が一人ずつ語る。 人によって味方が結構変わるもんだなぁということがよくわかります。 そして、会社内の人間関係も面白くて、こういうのありそう!って思えるところが多数。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連