2019年1月25日は僕にとって1つの記念日になります。
初めての単著が産声を上げる日であるためです。
社労士のためのわかりやすい補佐人制度の解説@岡崎教行
労働新聞社から発刊です。
https://www.rodo.co.jp/book/9784897617299/
実際に手元に届くとめっちゃうれしいですw
我が子のようなw
すりすりしちゃうw
特徴としては、「書式」をふんだんに掲載しました。
掲載数29
そして、小説風にして、読みやすくしました。
入門書という位置づけで、1家に1冊置いといて、みたいな感じ。
小説風にして、笑いも取り入れて、裁判の流れを時系列で書いています。
そして、なんと金額は1100円(+税)。お手頃感満載でしょ?
補佐人ってどういったもんなの?というのを手っ取り早くわかるための書籍です。
なんか、試し読みができるみたいです。
はしがきのところは、是非とも読んでみてください。
https://www.rodo.co.jp/viewer/bibi/?book=mihon/9784897617299
そして、3月に当該書籍を使っての講演を東京で行う予定です。
特別ゲストとして、一緒に訴訟を追行している後藤博章先生(はしがきにも出てきます)にも一緒に登壇してもらい、補佐人をやってみての感想なり、どういった点が役立っているかなど、社労士の目線から、補佐人を語ってもらうことを予定しております。