先日、フリーランスハンドブックいただきました。
フリーランスを巡る労働法的な問題点について
色々と書かれている書籍。
第二東京弁護士会の労働問題検討委員会
の先生方が書かれている書籍。
なんでもらったかというとですね、
テニス仲間で、そして、中小企業診断士
一発合格道場の仲間でもある、→こちら
平岡卓朗先生からいただいたのです。
ありがたやありがたや。
勉強させていただきまする。
9月10日 外山滋比古(お茶の水女子大学名誉教授)
人生の後半をどう生きるか
これをみたときに、自分は、もう人生の後半にいるのだろうか?
ということでした。
もう44歳。ということは、人生の後半に既にいると思われます。
88歳まで生きられるとは思わないので。
もうそんな歳か・・・というのが正直なところ。
26歳で弁護士になって、ずーーーーと止まることなく(自分の感覚としては)、
走ってきた感じがします(そうじゃないかもしれないけど)。
でも、時代は変わり、社会も変わり、自分も変わらなければならないなと。
変化できないものは絶滅する。
失敗したっていい。変わってみよう。
もう何にも制約されないで、自由になろう。
もとから自由じゃないか!って突っ込まれそうですけどねw