今般、新日本法規出版さんから、共著で、書籍を出します。
題名は、
就業規則からみるメンタル不調の予防と対応-規定整備のポイント
です。
書籍の概要は、⇒こちら
今回は、法政大学出身で仲の良い弁護士で書きました。
原田満先生⇒詳細はこちら
佐藤嘉寅先生⇒詳細はこちら
西尾雄一郎先生⇒詳細はこちら
脇田淳先生(先日、当事務所に加入してくれました)
それから、当職。
受験生時代からのお友達で書きました。
四半期に1回程度、集まって飲み会をやってまして
法政会というのですが、最初、佐藤先生、西尾先生、僕
の3人で始めて、幹事を持ち回りにして、幹事が
お店を予約し、お代も出すというシステム。
途中から、原田先生、脇田先生も加わり5名に。
飲み会では近況報告したり、仕事の相談したりと、
結構真面目な会ですwww
11月27日 山本明弘(広島市信用組合理事長)
現場主義こそがすべて
自分で足を運んで現場に行くことで見えるものがある。
僕なんかも、労災事故とかの案件の際には、現場を見させてもらうということをよくやります。
現場に見に行って、目で見て、理解する、これって、大事。百聞は一見にしかず。
見ないで物事言うのは、説得力がないわけです。