先日、ふらっと本屋さんに行ったら、
あら、もうこんな時期なのねと。
ミシュランガイド東京2022がありました。
ということで、まぁ、あまり最近は
参考にはしていないけれども、購入するかと。
じゃじゃん。こんな感じ。
ちょっと、変わったのは、厚くない。
紙の違い?掲載数が減った?
今回は、あいうえお順ではなく、
場所、すなわち、「区」ごとにわかれていました。
そして、横に並ぶ感じ。
なんか、新鮮。
ちょっと参考にしてみるかな。
12月5日 苅谷夏子(大村はま記念国語教育の会事務局長)
国語教育の神様・大村はまの指導術
表現するということは、
文章も音楽も美術も、日常の言葉のやりとりさえ、
拾うことも捨てることも経た上での表現なのだ。
仕事柄、表現には気を遣います。
弁護士になる前は、自分は文章下手だなぁと思っていました。
実際下手でしたし。
小学生の頃から、作文が苦手で、中学生になってからも、
国語が苦手で苦手で。
書くということが嫌いでした。(>_<。)
数学やってるほうが面白かった。
そんな中で、弁護士になって、
文章を書くことが仕事の中心となりました。
最初は、ボスの文章を見よう見まねで、真似るだけ。
それを20年近くもやるとですね、
なんとなく分かってくるんですよね。
なので、今では、自分の文章は結構好きですwww
昔は、本当に大嫌いでしたけど。
仕事柄、いろんな準備書面を見るわけです。準備書面に限らず、
いろんな文章を見る。そして、自分で起案する。
他人の文章を見て思うことは色々とあるのですが、
無駄が多いというのが一番かな。
(꜆꜄꜆º言º)꜆꜄꜆ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダ
あとは、やはりSTORYが大事。読ませる文章をどんどん作っていきたいな。