今年最初のお鮨

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今年最初のお鮨は、すし匠まささん。

食べログでの紹介は→こちら

まささんでは、本当に色々なものを食べさせてもらえます。

美味しいお鮨があるので、お酒もすすみます。

2時間半ほどの船出です。

海ぶどう

 

たこ

このタコがよく煮込まれているんですよね。

すごく柔かい。

 

ほっけの刺身

 

赤貝

 

このあたりから、憶えてないですwww

 

 

 

 

 

 

のれそれ?アナゴの稚魚だっけか

 

平貝のひも

 

さより?

 

サヨリの皮

 

たらの白子

 

あん肝

どうしてあん肝ってこんなに美味しいの?

 

平貝の焼き物

 

カラスミ。これは日本酒っすよ

 

烏賊

 

ゲソ

 

ホタルイカの沖漬け

 

 

 

 

 

 

雲丹。うまし。

 

 

 

 

 

コハダ

 

中トロ

 

大トロのミルフィーユ

 

 

 

 

 

アナゴです。これすごいの。

ぷりってするんです。

15年位前に最初に来た時に、すごいと思ったもの。

 

アナゴの肝

 

ひもきゅう

 

 

 

アナゴ。こちらはとろっとろのふわっふわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とろたく巻

 

干瓢巻

 

 

 

 

 

もうこの日も大満足でした。

新年一発目のお鮨がまささんで大満足。

なかなか予約が取れないのが難点。

 

1月17日 城山三郎(作家)

渋沢栄一は3つの「魔」を持っていた

吸収魔、建白魔、結合魔

学んだもの、見聞したものをどんどん吸収し、身につけてやまない

物事を立案し、企画し、それを建白してやまない

人材を発掘し、人を結びつけてやまない

普通にやるんじゃない。大いにやるのでもない。

とことん徹底して、事が成るまでやめない。

そういう「魔」としか言いようのない情熱、狂気。

 

魔と聞くと、あまり良いイメージがないですよね。

でも、ここでは、狂気の沙汰とでも言おうか、

魔をプラスの方向で使っている。

いや、必ずしもプラスでもないのかも。

魔というのは、プラスとマイナスの間にあるのかもしれない。

どちらにも転びうるものか。

いずれにしても、徹底して事が成るまでやめないことは重要よね。