大三国志の同盟の幹部としてやったこと~金印紫綬の終わりにあたって

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大三国志を初めて早4年くらい?

未だにハマっているオンラインゲームです。

そして、課金を初めて1年くらい?

沼にハマっています。

1万円の課金を酔っ払うごとにやっているようなwww

今回、金印紫綬というシーズンでしたが、

2022年2月20日に決算を迎えます。

今回、僕のいた徐州連合は、刎頸の交わりさんに合流させていただきました。

刎頸の交わり

何て読むか分かりますか?

ふんけいのまじわり

です。

この意味は何だ?と良く聞かれるのですが、

Wikiによるとですね

刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)は、中国の戦国時代に趙で活躍した、藺相如と廉頗が残した故事。

刎頸の友ともいう。

『史記』原文には「刎頸(之)交」とある。

刎頸とは「頸(くび)を刎(は)ねる」、即ち斬首のことで、「お互いに首を斬られても後悔しないような仲」という成語として用いられる。

とのことでした。おおおお。なんだかいいっすね。

そして、サーバーは、X151でした。

この鯖は、千紫万紅というちょーーー有名な同盟がいて、

そこがダントツに強すぎた。

せんしばんこうと読みます。

意味は、さまざまな花の色の形容。

また、色とりどりに咲いている花のこと。

を指すようです。

 

こんな感じの分布になりました。洛陽はもちろん、千紫万紅が落としました。

 

今回は、徐州連合のトップとして、刎頸の交わりで、指揮官をさせていただきました。

僕が担当したのは、①攻城日程の決定、②誰が城に隣接しているかの整理、③どの同盟(分隊)がどの城に帰属するかの決定、④メンバー表の作成、⑤軍略管理です。

あとは、戦争のときに、何時にどこどこに一斉攻撃しかけるので、みんなお願いね~っていう手紙を出したりとか。

これがなかなか大変なんです。

以下が、今季作成したものなのですが、特に攻城は、どこを先にやるかとかを随時決定していく必要があり、しかも全員への連絡が遅れると失敗なんてこともあるので、気を遣います。

来季は、ちょっと疲れたので、徐州連合を離れて、師匠と2人でちょっと放浪の旅に出て、別の同盟にお世話になろうかと思います。

まだ、どこにするかは決まっていませんが。

サブ垢も結構強くなってきたので、本垢とサブ垢を一緒のシーズンで出来ればいいのですが、なかなかタイミングが合わないのよね。

 

2月18日 張富士夫(トヨタ自動車相談役)

現場には仕事と無駄の二つしかないと思え

無駄には、手待ち、二度手間、やり直し、不良、運搬、作りすぎの無駄がある。

作りすぎの無駄を省くことがジャスト・イン・タイムのものづくりの鍵を握っている。

 

中小企業診断士の勉強のときにやりましたよ。ジャスト・イン・タイム!!

必要なものを、必要なときに、必要なだけ!

僕も、仕事をする上で、色々な無駄を削減しようと日々考えています。

例えば、日程調整のときには、これまで、事務所内で、いついつ空いてますか?とかを聞いて、調整して、お客様に日程を投げる。

そのいついつ空いてますか?を聞くのが無駄。というか、事務所にいないとそれが聞けずに、日程調整が遅れる。

そして、日程調整を後にしようと思うと、その後に色々な仕事が入ってきて、忘れる。

そうなるともう悪循環。なので、いついつ空いてますか?を聞くことをなくしたいと思って、

事務所内では、数年前から、カレンダーを共通にして、空いているところには自由に入れていい、ブロックしていない自分が悪いということで運用してきているのですが、まだ完全には徹底出来てない感じです。

あと、捜し物の無駄。これは整理整頓するしかないですよね。

無駄を排除して、もっと大事なことに時間を使う。

ここまで書いておいて、あれ?おかしいぞ?

このblogの副題は、何だったか?

「人生に無駄などないと信じて!」だ!!

(。_。`)チーン