先日、弁護士会館の本屋さんで見つけた本。 時間外労働時間の理論と訴訟実務@井上繁規 労働時間理論・訴訟実務・労災実務に精通した筆者が解き明かす時間外労働時間の類型別判断基準と立証方法の唯一の書 ということでした。 筆者は、東京高裁の部総括判事をされた先生。 労働時間について、ガッツリと勉強できそうだな。 3月22日 中村富子 手足のないことが善知識 ちょっと難しかった。 また来年読んでみてより深くわかるかもしれない。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連