先日、中野で新規開拓大成功のご報告をいたしました。
それが、このお店。
花織
食べログでの紹介は→こちら
麻布十番にある十番右京というお店の総料理長だった方のお店
前菜からしてオサレ。
そして、味もおいしいんです。
この牛たんが、やばいくらい美味しかった。
綺麗な牛たんなんですよ。綺麗という言葉以外は見当たらない。
綺麗なんです。こんな綺麗な牛タン食べたことない。
塩鰹。焼酎にピッタシ!!
焼酎。これ珍しいものみたいです。
トリュフ掛けの卵焼き。
トリュフによりも、卵焼きの作り方に感動。
外は卵焼きなんだけど、中はとろっとしてるんですよ。
マジでやばい。うまい。これすごい。
もう阿鼻叫喚www
ジンギスカン!いいね。赤ワイン飲みたくなるけど
この焼酎も珍しいもののようです。
お酒が飲みたくて、つまみに頼んだクリームチーズとなんだったかなw
これまた、珍しい焼酎とのこと。
本当に、色々な珍しい焼酎がたくさんあります。
このお店にしかないものも結構あるみたい。
国宝の豚があるんですが、それのつけそばを
マンガリッツアというらしいです。
これがまた、おいしいの。
肉が甘いの。ほんとだよ。
本当、このお店は、おいしい。
色々な方々に食べていただきたい名店の1つだな。
8月8日 坂東玉三郎(歌舞伎俳優)
苦を忘れるために夢中になる
苦も楽も定着するものではありません。
一瞬一瞬刻々と変わっていきます。
楽しみの中に苦しみがあったり。
私は苦を感じたくないの。だから一所懸命になる。
一所懸命になっているときって、苦を忘れるんですよね。
苦を忘れるために夢中になる。そうなれば夢の中ということです。
夢中になっているときは、苦から解放される。
フィールサイクル行って、とっても辛い時ってあるんです。
その時に、無心になって音楽を聴きながら体を動かしていると、
辛さを忘れるんです。
それと似てるのかな。