今年も公表されました。
そう、厚生労働白書。
公表先は→こちら
現状と見通し
・高齢者の急増から現役盛大の急減に局面が変化しているとのこと。
→人材確保は令和の社会保障における最重要課題の1つ
これまでの主な取組みと課題
・医療・福祉サービス提供の担い手は、国家資格者、地方自治体、NPO/NGO、ボランティアなど多様な主体により支えられているとのこと。
→医師は33万人、看護士は127万人、はり師は12万人、保育士は64万人、介護福祉士は175万人
・介護職員は月額7.5万円、保育士は月額4.4万円の処遇改善を実施。
今後の方向性
・持続可能な社会保障制度の実現のためには、安定的な医療・福祉サービスの提供が不可欠
→そのための人材確保・イノベーションの導入を推進
詳細を読んだわけではありませんが、処遇の改善というのも効果はあるのだろうけれど、
そうではない何か、働くって何なのかを、根本から見直してみるというのもいいのかなと思ったり。
9月28日 加治敬通(ハローデイ社長)
ピンチはチャンスだ、ありがとう
つらいことがおこると・感謝するんです
これでまた強くなれると・ありがとう
悲しいことがおこると・感謝するんです
これで人の悲しみがよくわかると・ありがとう
ピンチになると・感謝するんです
これでもっと逞しくなれると・ありがとう
つらいことも悲しいこともピンチものり越えて
生きることが人生だと言いきかせるのです
ここまで前向きになれると、強いだろうな・・・
まだまだ無理や(°▽°)