先日、お久しぶりに、コンサートに行ってきました。
めちゃくちゃ良い席でした。
今回は、ボストン響
ネルソンス指揮
演目は、
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 皇帝
ピアノは、内田光子さん
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47 革命
の2曲。
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番は、こんな感じ。
聞いたこともある方、多いのではないでしょうか。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番は、こんな感じ
ムラヴィンスキーの対談動画を見たのですが、
ショスタコーヴィチ交響曲第5番は、ショスタコーヴィチの中で一番良いと言っていました。
この音楽は、色々な側面があるなと。
激しいかと思うと、慕情みたいな感じになり。
一緒に行った方々は、めちゃくちゃ感動していました。
ボストンヤバいよ、凄いわーーーって。
個人的には、太鼓が凄く旨いなぁと感じたっす。
部長刑事というドラマのオープニングにも使われていたとのこと。
さてさて、芸術の秋も終わりに近づいてきましたが、今月は、コンサート結構多いのよね。
11月20日 山下俊彦(松下電器産業相談役)
商売は真剣勝負と同じ
商売というのは真剣勝負と一緒だ。首をはねたり、はねられたりするうちに勝つというようなことはあり得ない。
活動すれば、それだけの成功が得られなければならないのだ。
もし、それができなかったら、それは環境でも、時宜でも、運でも何でもない。
経営の進め方に当を得ないところがあるからだ。
厳しい御意見だ・・・
活動すれば、それだけの成功が得られなければならない・・・