先日、NHK交響楽団の定期演奏会に行ってきました。
指揮者は、レナード・スラットキンさん
ヴァイオリンは、レイ・チェンさん
コンサートマスターは、白井圭さん
演目は、
ヴォーン・ウイリアムズ「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調
ヴォーン・ウイリアムズ 交響曲第5番ニ長調
ジャジャン。プログラム
今回は、難しかったwww
まだまだやな。でも、音楽を聴きながら、
色々な仕事のことを考えて、大分、構想がまとまってきたこともあるので、よしとしよう( ・∇・)
11月29日 世阿弥(能役者・能作者)
「時分の花」と「誠の花」
若い年代特有の「花」(初心者の花)を、誠の花と勘違いする自惚れが、真実の花から当人を遠ざける結果になる。
多くの人は、この年代ゆえの花に翻弄され、自身の心の中にある本来の花が失われてしまうことに気づきません。
自惚れない。多少、褒められてもいい気にならない。
自分に言い聞かせねば。
謙虚に謙虚に生きていこうぞ。