先日、長野に行ってまいりまして、
長野といえば、蕎麦でしょ!!
ということで、
有名なお店である
十割そば大善さんにお伺いしてきました。
お店のHPは→こちら
威風堂々ってな感じの門構え
午前11時くらいだったので、並びはそこまでなし。
翡翠そばを食べてみました。
いやーー、美味しい。これは、やはり水だと思うんですよね。
綺麗な水で作られたということが感じられるお蕎麦。
とっても香りが良かったです。
喉越しも爽やか。
そばうまいのう。
そばがきを焼いたものです。
もっちもち。あまり、お酒には合わないかwww
長野駅で降り立ったのは人生で初めてかもしれない。
11月30日 二宮尊徳(農政家)
湯ぶねの教訓
手で自分の方へかき寄せれば、湯はこっちの方へ来るようだけれども、みんな向こうの方へ流れ帰ってしまう。
これを向こうの方へ押してみれば、湯は向こうの方へ行くようだけれども、やはりこっちの方へ流れて帰る。
少し押せば少し帰り、強く押せば強く帰る。これが天理なのだ。
仁といったり義といったりするのは、向こうへ押すときの名前であって、手前にかき寄せれば不仁になり不義になるのだから、気をつけなければならない。
なんか奥深いぞ、これ。
多分(°▽°)