乙女寿司さんを再訪

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金沢の有名なお寿司屋さんの1つ。

乙女寿司さん。

前回は、お昼の50分でしたが、今回は、夜の1時間30分。

食べログでの紹介は→こちら

乙女寿司さんは、本当に予約が取れないで有名なお店。

楽しみすぎるーーーぅ。

かっこええなぁ

 

 

着座して、まずは瓶ビールから。

ぐびっと行きましょ。この日は、お酒をお昼は我慢してやねん。

 

ガスエビ、地のボタンエビ、アラ

をお刺身で。

大将からは、つまみますか?握りますか?

と聞かれるので、つまみます!とお伝え。

綺麗すぎるわぁ。

 

能登でとれたマグロ メジマグロ炙り ばい貝

バイ貝がうまい、新鮮すぎて、臭みが一切なし

 

白ワインをハーフでいただくことにしよう。

 

加能ガニ

蟹は、最高すぎます。美味しい。

語彙が貧困すぎて、どう表現して良いかわからない( ・∇・)

 

ふぐ白子焼き。白子って美味しいですよね。

とろけるぅーーー

 

日本酒も行きましょか

 

あん肝 塩と

これ、あん肝っすよ。塩でしか味付けしていないもの。

すごい、雑味全くなし。うますぎる。

初体験。

 

のどぐろ炙り

脂がめちゃくちゃのってますやん

 

ボタンエビ握り。甘味がジュワッと

 

能登のクエ握り

 

ヒラメの昆布締め握り

 

中トロ握り。最高すぎるわぁ。

旨み十分。

 

のどぐろ炙り握り

ノドグロ、いい味出してますなぁ。

 

能登の牡蠣 握り。プリップリ。

旨み凝縮してて、握りもありなんだなと

 

穴子

 

お味噌汁。あったまるぅ。

 

乙女寿司さん、お店の方々の仕事ぶりもすごく好印象です。

よくみてくれていて、食べ終わったものを言わなくても下げてくれるし、

お水もついでくれるし。お酒もどうですか?って聞いてくれるし。

ほんと、気持ちよくご飯が食べれる空間。

そして、何をいっても、美味しい。

上質の空間で上質のお寿司を食べれるお店です。

 

2月18日 陳建一(四川飯店オーナーシェフ)

あなた、彼女つくれ、いま

親父は、若い料理人にこう言っていた。

それは、自分にとって大事な人に料理を作るつもりで毎回やりなさいってこと。

料理は技術的なことも大事だけど、一番大事なのは心の問題なんだよね。

 

大事なのは、心の問題。本質的なことだなぁ。