労働法の専門家であれば持っておくべき法規集

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毎年4月くらいに発刊される

労働関係法規集。

これ、労働法関連の仕事をしている人は必須と言われる法令集。

コンパクトであるけれども、しっかりと法律、施行規則、施行令、指針なども載っています。

購入は→こちら

これ、持っていないとエセって言われるかもよ(°▽°)

っていう恐怖心もありwww

毎年買っています。

でも、もちろん重宝します。バックに入れても軽いし。

いや、そこまでは軽くないか。

 

毎年、この時期になると、なんとなくウキウキする。

それは、このカバーの色が何色なのかな、今年は、って想像するのが楽しいからかも。

法律家の基本は、法律であるから、条文はおろそかにしてはいけない。

 

4月14日 朝比奈隆(大阪フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者)

何も手を加えないのが最高の演奏

半世紀以上も指揮をやってくると、曲が一番いいのは、何にも手を加えないのが最高だとわかるのです。

若い頃は、理屈ではわかっているけれど、実感としてそれが理解できない。自分流に料理するという、いわば遠回りをして、初めて指揮は、曲をなんもいじらないのが一番だと分かってくるんです。

 

色々と試行錯誤をして、回り道をして、そして漸く、原点が良かったことに気づくってこと。

でも、その回り道が意味あるんだよね。きっと。