先日、4月27日に、
N響の定期演奏会に行ってきました。
パーヴォ・ヤルヴィ指揮を日本で見られるのも数少ないかも。
この日の演目は、
シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63
ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲
チャイコフスキー 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
ピアノは、マリー・アンジュ・グッチさん
左手だけで弾いていた???
しゅごい
シベリウス。ちょっとわからなかった。。。
というか、頭に入ってこなかった。。。
ラフマニノフは、ああ、あれねって聞いたことあるよーーって感じ。
チャイコは、チャイコだねって感じ( ・∇・)
盛り上がるね、さすがチャイコ。
最近、N響は、カーテンコールを撮らせてくれるので、とっちゃいました。
これ見ると、この日の演奏がよかったかどうかがわかるんです。
コンサートマスターは、マロこと、篠崎史紀さん。
個人的には、好きなコンマスさんです。
5月4日 藤原咲子(高校教師・エッセイスト)
咲子はまだ生きていた
早とちりは良くないねってお話でしたが、まとめるのがちょっと難しかった。。。