最近、アントニオ・ヴィヴァルディ「四季」にはまっています

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クラシックでは、

チャイコフスキーがダントツに好きですが、

最近、アントニオ・ヴィヴァルディ「四季」にはまっています。

この曲、多くの方が聞いたことのあると思います。

ヴァイオリン協奏曲です。

春から始まり、夏、秋、冬と景色が移り変わって行きます。

それを音楽で理解させる。これってすごくないですか。

本当、聞いていると、季節が思う浮かんでくるんです。

その中でも僕は、冬が好き。

https://music.youtube.com/watch?v=XVuKquxMzkk&feature=share

https://music.youtube.com/watch?v=j56FoRHdjIM&feature=share

 

どんどんクラシックにはまっていきます。

音楽っていいなぁ。

 

7月30日 谷田大輔(タニタ社長)

人生万事因己

再建していく段階で色々と失敗したり、躓いたりして悩んだが、全ての責任は自分にある。

何かに躓いた時は、自分をどう変えれば良くなるかと考え、自らを異質化してきた。

1つ1つの決断が全て自分の責任であり、その決断が会社の存亡を左右する。

 

全ての責任は自分にある。そうなんだよね。そう。

そして、この方が言っていたのが、イエスマンばかりではだめだと。耳に優しく心地良い言葉からは何も生まれてこない。

そう思う。本当に。

批判をしてくれる人がいないとダメだと思っています。