またまたChatGPTに関する書籍を読みました。
今回のは柳谷智宣の超ChatGPT時短術です。
ChatGPTを使っての時短術が多数紹介されています。
やっぱりChatGPTに得意なことをやらせるつまり要約したりたたき台を作成したり整理をしたりそういったことをさせるのが良いなということを再認識いたしました。
見出しやキャッチコピーまた新サービスの説明資料を作るなど、
そういった点について、なるほどなということでためになりました。
11月1日 谷口全平(PHP総合研究所参与)
すべての人が「お得意さん」
独特のユーモアに溢れる発言は一体どこから生まれてくるのか。
1つは松下幸之助の持つ素直な心によるものである。
自分は必ず何にもとらわれない心があるから他の人が見落としている物事の本質をつきそれが時にユーモアを含んだ言葉となる。
もう1つが相手に喜んでもらいたいという強いサービス精神である。
僕は、あまりユーモアがあるとは言われません。昔から、あまり面白いことが言えません。
100回のうち1回程度ですかね、面白いことを言えるのは。
サービス精神はあるんだけど、何にもとらわれない心がないからなんだろうな( ゚∀゚)・∵. グハッ!!