先日、新しい本ないかなーと弁護士会の地下の本屋さんをぶらりと。
見つけました見つけました。
改訂8版 36協定締結の手引
この書籍、購入して事務所に持ち帰ったら、前に持っていたのは、
なんと、改訂6版でした。おっと、7版を購入し忘れてたのね。。。
気づかなかった。
36協定まわりのご相談も地味にあるので、こういった書籍は本当に助かります。

30 李退渓(李氏挑戦中期の儒学者)
本を読むのにどうして場所を選ぶ必要があるのだろうか。
人生のハードタイムは、本を読むのも辛いが、普段の読書がこの時こそ役立つものである。
僕は、本を読むのは、やはり喫茶店、あるいは、電車ですかね。流石に歩きながらは読めないかな。
中学生や高校生の頃、そして大学生の頃は、本を読むのが好きではありませんでした。
小説を読むという習慣は全くなかった。
だからこそ、大人になった今、がむしゃらに読んでいるのかもしれない。
いや、本を読んでの現実逃避かもしれない(笑)
でも、本を読んで現実に引き戻されることもあるし、どうなんだろう。
その点、漫画は、間違いなく現実逃避にうってつけであると思う。