仕事で和歌山に行く必要があり、
ちょうどゴールデンウィークということもあったので、
世界遺産である高野山に行ってみることにしました。
四季それぞれに心響く旅
難波駅から特急こうやで高野山に向かいます。厳密には途中でケーブルカーに乗り換えます。
特急こうやと「わたし」。
なんか、きもい写真のような気もする
高野山駅に到着いたしました。ここからはバスです。
この日に宿泊する宿坊は、光明院さん。
なかなか良い写真ではないですか?
1日の予定が書かれています。
夕食は18時から
瞑想は19時半から。この日は1年に1回の旧正御影供だったので、瞑想には参加しませんでした。
朝の7時から勤行
朝の7時半から朝食
8時から護藦行
9時半にチェックアウト
という予定です。お酒はありません。
食事は、魚、肉はなく、野菜や豆腐、米のみでした。
おそらく食事も修行の一環という位置づけなんでしょう。
朝の行事も出席しましたが、普段できることではなくとても良い体験になりました。
5月7日 萩本欽一(コメディアン)
あの電話に出られなければ「コント55号」は存在しなかったでしょう。
電話一本で人生がかわることもある。